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バリ島について

  • バリ島
  • サヌール
  • 交通手段
正式名称 インドネシア共和国バリ州
州都 デンパサ-ル
言語 バリ語及びインドネシア語
観光地・レストラン・ホテルでは比較的、英語が通じる
時差 日本より1時間遅れ
通貨 インドネシアルピア(IDR)
気候 熱帯性気候 4~9月は乾季・10月~3月は雨季
しかし雨季といっても1日に1度スコールがある程度
宗教 バリヒンドゥー教が大多数
物価 日本と比べて安価
スクール近くのスーパーの物価(大体の値段)
ポカリスエット 330 ml ¥ 38
アクア(水)600 cc ¥ 15
アクア(水)1,500 cc ¥ 30
コカコーラ 330 ml ¥ 45
パン ¥ 15
カップラーメン ¥ 25
マクドナルド・バリューセット
 ●ハンバーガー
 ●ポテトフライ
 ●コカコーラ
¥ 270

海外渡航情報はこちら >> 外務省 海外安全ホームページ

サヌールについて

落ち着きと素朴さを併せ持つ雰囲気に魅せられ、多くの西洋人たちが長期滞在をするリゾート地「サヌール」。
かつては小さな漁村であり、1930 年頃からは芸術家が集い滞在する村として知られていました。

広々としたビーチでは、バリの代表的観光地であるクタやレギアンほど物売りに声をかけられることもなく、地元の子供たちが遊ぶ姿も見られます。夜明けには海の上に朝日が昇り、それを眺めながら沐浴をする人たちが現れることもあります。
サヌールから望む美しい日の出は必見です。

サヌールには大型ホテルやレストラン、ショップなどが並び、ビーチではマリンスポーツを楽しむ観光客の姿が見られます。とはいえ、ヌサドゥアのように観光客用に作られた街ではなく、またクタやレギアンほどの喧噪もない、のんびりとした独特の空気が流れています。

海岸のカフェでのんびり海を眺めていると、正装をしたバリ人たちが砂浜で宗教儀礼を始めたりする光景が見られるのも、このエリアが愛される理由の一つです。

交通手段

バリ島内で庶民の足とも言える公共交通機関が「ベモ」です。
べモとは日の出から日の入りまで、島内の決められたルートを走り、そのルート上で乗り降り自由のミニバスです。

料金は1回につき約 35 円と安価。バス停はありませんので乗りたいところで手を上げて止めます。降りる時もストップと言えば止まります。

滞在ホテルから大型スーパー・ハルディスまではベモで5分程です。

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